スキー・ドライブ・山登り・たべること・寝ること・ビールがだいすき♪


by arizou0903
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北岳(きただけ)/間ノ岳(あいのだけ) 登山2:百名山


1日目は→こちら

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■北岳(きただけ)3193m(山梨県) 
■間ノ岳(あいのだけ)3189m(山梨県)
2006年10月14日(土)~15日(日)
1日目:広河原→分岐→二俣→右俣経由→肩の小屋→北岳山頂→北岳小屋
2日目:北岳山荘→間ノ岳山頂→北岳山荘→北岳山頂→分岐→八本歯コル→左俣経由→二俣→広河原

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2006年10月15日(日)晴れ
行動時間:7時間(休憩含む)
2日目:北岳山荘(6:10)→間ノ岳山頂(7:09)→北岳山荘→北岳山頂→分岐→八本歯コル→左俣経由→二俣→広河原(13:05)
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山小屋って寝れませんよねぇ~。
一晩中単独の男性のイビキと咳とガサガサ(ビニール音)で何度も起きる。
ガサガサした挙句5時頃部屋を出て行った。

私はその単独の男性とは部屋の端と端でしたから
まだ良かったんですけどね。
運悪く隣になってしまったおばさまは相当うるさかったようで。
出て行った途端
「アノ人、一晩中イビキと咳が煩かった。
朝もリュックをガサガサして出発すると思ったら、イビキをかいて寝るよの
また起きてガサガサ。ビニールを使うなんて非常識よっ!!」

怒りまくっておりました。(怒りは当然です)

確かに、ビニール袋のガサガサ音は意外と響くため
山小屋でのマナーとしてビニール袋は控えたいですよねぇ。
うちもゴミ袋以外は全部布製品です。

○さんは、グッスリ眠れたようで
具合は良くなったって。
5時半過ぎ朝食
昨日ストーブ前でお話した、
岐阜から来た2人組も間ノ岳に行くという。

荷物を北岳山荘に置いて、
厚着して空身で
6時10分間ノ岳に向けて出発~~☆

グングン、グングン。
登って降りて~、登って降りて~を繰り返すこと1時間

昨日テント泊のおにーさんが、
普通の人が普通に歩いて1時間って言ってたけど
(CTで1時間40分)
私ガンガン歩いて1時間。
しかも結構キツかったっですよ?おにーさん。

ふはぁ~360度パノラマやぁ~
富士山・八ヶ岳方面鳳凰・甲斐駒・仙丈ケ岳方面

南アルプスは北海道的奥深さがあるんですねぇ~。
今後行かなくてはならない百名山は山ほど見える。

中央アルプスは勿論、

雪をかぶった北アルプス穂高・白馬・立山方面
浅間山・妙高・奥白根山方面もみえますよ~~☆

白馬・立山方面は3連休の雪がまだ残ってるようで真っ白。

あまりの展望のよさに
しばらくグルグル廻っていたら
汗がしたたっていた髪が凍っていた。ひえぇぇぇ。

さて、こんだけ天気がいいとさ~
昨日ガスガスだった北岳に登りたくなっちゃうよね?

というわけで急いで戻ります。
戻ります。戻ります。

先に出発した方がカメラを構えてしゃがんでいる。

ん?

雷鳥だぁ☆☆(うわ~ん、カワイイ写真あったのに・・・)

ちょっと小さいので多分今年生れた若鳥でしょう
もう冬毛になりつつありますよ。

雷鳥に癒されながら、北岳山荘へ到着。
空身から重荷に変化して、北岳に向けてしゅっぱ~つ。

荷物を持つと断然登りがキツくなる。

八本歯のコルの分岐で荷物をデポして

再び北岳山頂へ返り咲き!

う~ん☆こちらも360度パノラマですよぉ~☆
登ってきて良かったニョ♪
(でも・・・写真がなくって萎え萎えですよ)

頂上満喫したし、時間もないので下山開始。
さて、広河原から芦安駐車場に戻るバスの時刻ですが
13時25分の次が、16時。
なんとしても13時25分のバスに乗りたい。

コースタイムをみるとギリギリ15分の余裕のみ。
厳しいなぁ。

私は心肺能力が必要な急な登りは得意なんですが急な下りが大の苦手。

それなのにチョイスしちゃった急な下り道。
岩場岩場の連続。
どこを降りていいのやらサッパリわからん。
○さんに「先に降りて」とお願いするも「イヤ」

ブチ!!!怒り降り。

左手に見える岩場絶壁(バットレスというクライマールート)の岩場から声が聞こえます。
クライマーが登っていました☆
怖いですよ。

八本歯コル分岐で、やっと○さん先頭にたってくれる。
こっからしばらく苦手な木の階段の下りが続き

やっとこさっとこ普通の下り道(といっても岩多し)となりました。
日陰は水が凍ってました。

雪渓あり。

岩がゴロゴロしているせいか
昨日グギっとひねった右足が角度によって痛みが走るようになってしまった。
痛みが出ないように、おそるおそる降りるから
○さんとの差は開く一方。ついに見えなくなった。

一人トボトボ歩くと
二俣分岐で○さんが休憩していた。

の「間に合うかな?」
○「わからん」

というわけで、遅い私は水分補給をして先に出発。

足首をかばうせいか、左足の膝も痛くなってきたため
ペースは落ちる一方、○さんにあっという間に追いつかれて抜かされた。

相変わらず水浸しの登山道を下り、
13時05分広河原ビジターセンター到着!!

トイレにいったり、水分補給したりしていたら
バスに乗ると二人並んで座ることはできなかった。

交渉人○さん。「後ろのバスに乗っていいですか?」と聞くものの
混むのでやめてくださいと断られ(笑)

二人席の通路側が2席空いていたので、そこに前後一人ずつ座る。

と・・・私たちの隣の窓側に座っている男性二人が連れだったらしく話している。
まぁ二人とも窓側が好きなんだな。いいよいいよ。

だけど・・・バス出発後
私の隣の男性、ウトウトと船を漕ぎ出した
相変わらずボロいバス、前後左右ガンガンと揺れる。
揺れるたびに、隣の男性ってば何度も何度も
恐ろしい勢いでグワン!と
私の鎖骨に向かってヘッドロック!!!
すごくイタイんですけど!!!

謝られたのは一度だけ。
最後私は前に座っている○さんの背もたれに頭を乗せて
彼からの攻撃を避けることになってしまった。
別にいいんですけどね。別に。

窓の外には、間ノ岳や甲斐駒がチラチラ見える
あ~じっくりみたいな~と思った瞬間
相乗りタクシーが路肩に停めて、乗客は外にでて
景色を眺めていた・・・。

この揺れ揺れバス
夜叉神峠で15分の待合時間もあるし
タクシーを何度も追い抜かせていた。

100円しか違わないから次回はタクシーを利用だな。

公共施設の温泉で汗を流し
(混んでいる割に、洗い場3つ塩素臭が強いプールみたいな温泉)

毎度の小作で腹ごしらえをして
家路につくのでありました。

○さん、至上2番目の辛さ。
翌日は槍ヶ岳以来の筋肉痛に襲われたそうです☆

今回日本で二番目に高い北岳と四番目に高い間ノ岳ゲット☆

そして・・・写真を消してしまったさみしいレポ☆なのでした。
トホホ

おしまい

☆百名山制覇数 10月15日(日)現在☆
のんすけ:38座
○さん:37座
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by arizou0903 | 2006-10-20 16:27 | 山登り