スキー・ドライブ・山登り・たべること・寝ること・ビールがだいすき♪


by arizou0903
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30

丹沢:檜洞丸(ひのきぼらまる)1601m


f0065941_10401048.jpg
○さんが丹沢(百名山)に登りたいから、
登ったことある私にプランして欲しいと言ってきた。
(珍しいことです。ホボ毎回○さんがプランナー)

今の時期の丹沢といえばシロヤシオ!
ということで計画しました。

檜洞丸(ひのきぼらまる)経由蛭ケ岳(ひるがたけ)往復 日帰り11時間コース!

スキーが終わってはや1ヶ月以上何もしてなかったダラけた足のまま。
○さんに「いけるの?」と言われましたがガンバル!

日が暮れる前に帰ってこれるよう3時半自宅出発。
5時20分西丹沢自然教室到着しました。



-------------------------------
■檜洞丸(ひのきぼらまる)神奈川県 
  標高:1601m

日時:平成19年5月27日(日) 晴れ
メンバー:2名
行動時間:登り:2時間30分 下り:2時間40分
西丹沢自然教室(5:40)→ゴウラ沢出合(6:15/6:20)→展望園地(6:55/7:00)→山頂(8:20/10:45)→神ノ川分岐(11:10)→犬越路(12:25/12:45)→用木沢出合(13:25)→西丹沢自然教室(13:45)
-------------------------------

はて・・・蛭ケ岳いってないことがバレバレーーorz
まっその理由は追々・・・オイオイ・・・

時間が早かったこともあり、
西丹沢自然教室の駐車場に停めることができました。
f0065941_10411723.jpg

キャンプ場を横目にテクテク歩くこと約5分
ツツジ新道コース入り口。
f0065941_10415148.jpg

最初は急ですが、すぐに平坦な道となり歩きやすい道をテクテク進みます。
今回私の後ろを○さんがトボトボ歩いていたので、モデルなし。
f0065941_10421995.jpg

○さんの足が遅いようで平坦な道なのに差が開く。
長丁場なので体力を温存させる作戦??と思いつつ
ゴーラ沢出合に到着
f0065941_10424165.jpg

ここからは急登(標高差約1000m)の尾根歩きです。
檜洞丸のシロヤシオは有名で、時期には大渋滞と聞いていましたが
時間が早かったせいか思ったより人も少なくスイスイ登れます。
f0065941_1043952.jpg

急な登りに飽きた頃、展望園地に到着。
f0065941_10441853.jpg

普通に景色がいいところだなと思いながら
写真を撮り水分補給して出発しようとしたところ
後ろから来た方々が
「富士山がみえる!」
と言うではありませんか。

エ”ッ?
f0065941_1045913.jpg

目を凝らすと・・真ん中に本当に亡霊のようにうっすら大きな富士山が・・・
(見えますか?)
黄砂が飛ぶという予報で富士山はあきらめていただけにHAPPY度UP
元気100倍!

○さんの元気は相変わらずマイナスですが、
カワイイシロヤシオでも見れば元気が出るだろう。
急な登りが続き、そろそろシロヤシオのご褒美が欲しくなったころ
白いお花が落ちているのに気が付き顔をあげると
やっとお出まし!シロヤシオです。
f0065941_10462792.jpg

正式名称はゴヨウツツジといい、敬宮愛子内親王様御印の花です。
愛子様のお印の花と聞いたからでしょうか?
ナゼか「御用ツヅジ」という漢字だと思いこんでおりましたが

前を行く男性の方に
「葉っぱが5枚だから五葉ツツジというんだよ。」
イチ・ニー・サン・シ・ゴ!
f0065941_1048734.jpg

ホントだ~。一つ賢くなりました。
思ったより小さくて直径4cm程度の可愛らしい上品なシロヤシオに萌え萌え。
f0065941_10494289.jpg

f0065941_1050454.jpg

少し登ると登場するシロヤシオたち
何度も何度も立ち止まって見入ってしまうため
人が多ければ「大渋滞」となってしまうのもうなずけます。

私は3歩進んでは足を止め喜んでいる後ろで、
ノーリアクション。興味なし。ローテンションのバテバテ君が約1名。

かわいそうになったので、停まるのは最低限に控え
木道のバイケイソウが一面に生える木道をノンビリ登ると
f0065941_10504627.jpg

8時20分檜洞丸山頂に到着!!
f0065941_10505931.jpg

○さんは無言で即ゴロンと横になって寝てしまった。
往復6時間かかる蛭はもうムリだな判断しました。
蛭までガマンしようと思っていた「お宝」を○さんのザックからコッソリ取り出し
私、ひーとーりーでプシュっとあけて
「プハー」
f0065941_1316483.jpg

隣のご夫婦に「いいねー美味しそうだねぇ」と笑われた(^^;

ご褒美のゼリー
f0065941_10545179.jpg

ゼリーを撮ってるとまたご夫婦に笑われてしまった。

隣のご夫婦としばしお話させていただくと
近くにお住まいでこの時期シロヤシオを楽しむために3週連続丹沢!
先週は蛭ケ岳、今週は檜、来週は丹沢山だそうです。
そして今回ここにくるのも
登山道として載っていないバリエーションルートで登ってきたそうで、
本当に見事なシロヤシオのトンネルだったそうです。
地図をみながら教えてもらったんですが、素人ではムズカシイ。
イチバン良いところは人目に付かないところなんですね。

さて、○さんは一向に起きる気配なし。
仕方なく隣で一緒にお昼寝。
起きると人が増えていました。
f0065941_10575310.jpg

結局2時間経った10時10分過ぎ○さんようやく起き

「蛭ケ岳いく?」と言い出した。

これから蛭にいったら下山できるのは18時過ぎる。
○さんの今の様子ではムリは禁物。

のんすけ隊長「蛭ケ岳、中止決定!」

○さんも1時間半も寝たし、少し元気になったようなので
私の「遠回りなんだけど、犬越路経由で降りよう」というと快諾してくれた。

ノンビリしたし、そろそろ出発しましょうか。
「山小屋に山バッチ買いに行こう!」といったら
「ここ百名山じゃないんでしょ。いらない。」
言い方に「ムッ」としながら10時20分下山開始!
しばらく降りたら○さん「トイレにいきたい」と言い出した。

トットイレ・・・子供じゃないんだからモット早くいってください。
と思いつつ、一度下った道を登り山頂に戻り
更に蛭ケ岳方面に2分ほど下りた山小屋でおトイレタイム。
バイオトイレ50円
f0065941_11364042.jpg

小屋では山開きの餅つきが行われていたらしく、
つきたてのお餅を販売していました☆

もちろん即購入!
キナコ・ゴマ・アンコ(3個300円)
f0065941_1134435.jpg

美味しい元気をもらって山頂に戻る。
さて、仕切りなおし犬越路へおりましょう。
前を歩いていた女性の後ろについて降りようとしたところ
女性が振り返り「お先にどうぞ」と道を先に譲っていただいた。

あれ???なんだかお会いしたことあるかも?

でも、相手は私を見ても無反応でしたから顔見知りではないみたい。
あまりマジマジ見つめても失礼です。
お礼をいって先に行かせてもらいました。
なかなか展望良しの道です!
f0065941_11362571.jpg

ところどころに咲くシロヤシオの美しさをみながら歩いていたら
f0065941_110569.jpg


さっきの女性のことを思い出しましたっ!
尊敬すべきHP「Out door life 山歩き」のsanaeさん。
ご夫婦で山登りをされていて、
山レポを参考にさせていただいたり、ブログに遊びにいったり
私が勝手にお世話になっている方だったのです。
だから、sanaeさんが無反応だったのは当たり前田のクラッカーです。

いそいで後ろを振り返ったけれど、
残念ながらsanaeさんの姿は消えていた。

もっと早く思い出せば・・・自分の脳回線のトロさにガックリです。
まぁ、思い出していてもお声をかける勇気があったかどうかは微妙なトコロデス。

犬越路はヤセ尾根、急な下り、登り返しの連続。
f0065941_11374049.jpg

時にはヘンな汗をかく鎖場を降ります。
f0065941_11383216.jpg

急な下りが苦手ななワタクシはちょこっとビビりましたが
変化に富んだスリリングでいて面白いコースでした。

一方、1時間たっても続くアップダウンにバテバテな○さん
不機嫌に「まーだー?」と言い出した。

そんな様子に心配よりイライラしてきたわたくし。キレる前に
ようやく犬越路に到着(避難小屋あり)
f0065941_11513514.jpg

f0065941_11514854.jpg

犬が越える路なだけに、やせこけた白い犬が出迎えてくれた。
カワイソウに、大きいダニを耳につけて
何かをもらおうとウロウロ。
残念ながら持ち合わせている食料はカップラーメンと饅頭。
あげられるような食べ物は持ち合わせていませんでした。

心優しい3人の女性ハイカーにお水と魚肉ソーセージをもらっていた。

地図を確認してバテバテ○さんに「あと一時間降りると林道に出るよ。後は林道で駐車場まで1.8km」と告げると○さんが嫌そうに

「エェェェ」

プチッ
私の小さな堪忍袋の尾が切れました。
(今思うとつまらないことデス)

分岐は林道に出るまではないし
プンプン怒って一人で先に降りていきました。
プンプンしていましたが
新緑とコケと水のきれいさにプンプンは和らぎウットリ~~
マイナスイオンパワーでしょうか?
f0065941_11522996.jpg

f0065941_11524819.jpg

怒りのあまり1時間の道のりを40分で降りてきました(笑)
用木沢出合到着。
f0065941_1225976.jpg

あとは整備されたおもしろくない整備された林道を早足で駐車場に戻ります。
f0065941_1231918.jpg

その後心優しいのんすけちゃんは車で○さんを迎えにいきましたとさ。
(意外と早く、残り1kmちょっとぐらいのところをトボトボ歩いているところを捕獲)

さっ、登山の後のお風呂はコチラ
武田信玄隠しの湯といわれる
中川温泉 蒼の山荘

日本秘湯を守る会の新規加入宿のようです。
水素イオン濃度の高い単純アルカリ性泉
私の好みの無臭のツルツル泉質でノンビリ疲れを癒しました。

さて、バテてたくせに○さん
帰りは厚木のラーメン屋→御茶ノ水で山グッズ購入→洗車
と無謀な計画をたてはじめる。

しかし、ラーメン屋は閉まり、道路は渋滞し
夕食ではいった某イタメシチェーン店では大いに待たされ、洗車も断念。
どれ一つ叶うことなくことなく帰宅したのでございました。
フフフ。バチだな(何の?)

■万歩計つけてみました
歩数:28,569歩(内しっかり歩数:16531)
距離:11.43km ※1
消費カロリー:306kcal ※2

※1 距離は歩数距離の設定が40cmで計っています。
※2 こんなに歩いて、「どんだけー」な消費カロリーに涙
(おそらく平地での消費カロリーです。山登りの消費は違うと思いたいます)
[PR]
by arizou0903 | 2007-05-30 13:05 | 山登り