スキー・ドライブ・山登り・たべること・寝ること・ビールがだいすき♪


by arizou0903
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乾徳山(けんとくさん)登山:後編


デブったと指摘してくれたありがたーい友人に久しぶりにあったところ
「ちょっと痩せた」といわれて小躍りののんすけです。
あっもちろん「戻ったの!」と訂正しておきました。

前編は→こちらです



☆ 山行記録 ☆

さてやってきました!今回のメインイベント☆
山頂の前に立ちはだかる最大難所25mの壁です。
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今回一人で登るにあたって、不安だったのがこの壁でした。
ここで一人だったらどうしよう。
無理して登って落ちたらどうしようと等心配していましたが
ラッキーなことに、男性二人組発見!

「登りの見本をみせてくださいネ!」といったら
彼らは降りてきたところで、これから休憩と・・・orz

でも、そこの場所にいてくれるだけでも心強いですね。
彼らに落ちた際のことをお願いし、いざっ出陣!

事前リサーチで取り付きに足場がないということは承知済み。
1mぐらい上にある岩の割れ目に手足をいれれば何とかなりそうと判断。
クサリに体重を預けて登り右の隙間に足をいれると
後はクサリは補助程度で登ることができました。
クライミングジムにいったことは少しは役に立ったようです。

※ちなみに向かって右手に巻き道があります。

10:25 無事山頂に到着
楽しみにしていた金峰山も富士山もみえませんでしたが
山頂にはミヤマキンバイとシモツケが沢山咲いていました。
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山頂は独り占め!これ幸いと
セルフ撮りで流行のティカータスポーズ・・・
がっ・・・カメラが近すぎて足がはみでてボツorz

仕方ない。セルフ撮りご褒美ポーズ!
前ver
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後ver
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オニギリと玉子とゼリーでエネルギーチャージ

11時07分頂上出発

地図を広げ下山は、行きとは違う下山道を使おうと出発したのですが、
勘違いをして、頂上へ向かう巻き道で壁の下に戻ってしまいました。
でたっ方向音痴・・・Σ(´Д`;)

二人組みの方々はまだ休憩しており
鎖場以外からヒョッコリ出てきた私にビックリしていた。
巻き道の存在をご存知なかったようです(・∀・)

そして駒止で出会ったご夫婦も登ってきた。
下山道を使って下山するとおっしゃっていたので、
どうやって行くかを聞くと
山頂へ戻らないとダメという事実を知る( ・ω・)ショボン

山頂に戻るのが面倒なので
そのまま同じ道を下山することにしました。

クサリ場2箇所を降りなければならないのかーと心配していたのですが、
どうやらエスケープルートがあり
いつのまにかエスケープルートに入り込んでしまっていました。

赤いロープもあり、踏み後もしっかりあります。
左手にチリンチリンと登山者のクマ鈴の音が聞こえてきたので、登山道も近いようです。
斜度もキツク滑りやすい道をジグザグ慎重降りると、
赤いテープがなくなっていました。

しかしハッキリとした踏み後は下まで続いていたので
急な足場の悪い道をしばらく降りてみる、
踏み後はしっかりあるものの赤いテープはやっぱりありません。

戻ろうかと不安になったところに、
元の道に戻りそうな左に向かう踏み後が出てきました
踏み後はまだまだ下へも続いていましたが
あまり道をはずすのはマズイと思い、元にもどりそうな道をチョイス。

とーこーろーがー。

踏み後はあるものの、急勾配の斜面で足場が悪く
戻ろうと思っても戻れない状況に・・・。
だんだん不安になり焦ってきてしまいました。
そこに追い討ちをかけるように目の前に大きな岩場登場。
必死によじ登ったところで、やっとルートに戻ることができました。
(えぇ、あせってましたから写真を撮る余裕はありませんでした)

こういう行動するのが遭難の元。
「迷ったら元の道に戻るのが鉄則!」と頭では思っていましたが
イザルートを見失ったときに、戻る判断ができなかったこと。強く反省です。

教訓:迷ったと思ったら戻るべし!

今回の場合は幸いにしてルートに戻ることができ、
しかも結構下まで降りてきていたらしく
ルートに戻って程なく

11:43 扇平に到着しました。

展望は相変わらずありませんが、キリははれていました
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水分補給だけして、歩き始めると
途中バスツアーらしき30名強の団体さんとすれ違いました。
人数が多いからどうぞ♪と道を譲っていただきました。あざーす☆

12:00 国師ケ原まで戻ってきて、地図をひろげ下山ルート確認。
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同じ道を戻るのも面白くないので道満尾根コースチョイス。
最初は軽く登り、車が走れそうも無い林道を軽く下り
尾根ルートに取り付きます。
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国師ケ原から誰にも会いません。
孤独感MAXの時、登山道上で休憩している人たちを発見。
朝登るときに抜かした6名のパーティさんらしき人でした。

登山途中、国師ケ原でちょっと宴会をはじめたら
飲みすぎて頂上まで登れなくなってしまったそうです
好きです!そんな酒飲みの山行☆
10分程楽しくお話させていただいて、お先に出発。

後ろから口々に
「流石歩き方が違う」

だの

「リズムが良い」

だのほめていただいた(ノ゚∀゚)ノワショーイ
相当ご酩酊だったんですね。

そして再び一人テクテク降り、登りかえしたところが
道満山(見落としそうな三角点あり)
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その後樹林帯の急坂をググゥっと降り
草ボーボの道なき道を歩くと、
13時10分登山口に到着しました。
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そこには雨で今にも消えそうな字で
「急登につき下山でご使用ください」・・・
そういえば、登った道も下山道と書いてありました。
どこから登るのがよろしいのでしょうか?(・∀・)

民家の間をとおり
13時15分駐車場に戻ってきました。
だいぶ車が増え、ほぼ満車状態。
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車に戻ってザックから車のキーを出そうとすると
仕舞った場所にないっ!!

ないっないっないーっ・゚・(ノД`)・゚・。ウワーン

念のためザックの中も探したけれどありません。
山の中で落としたのか・・・途方にくれる。

ん・・・まてよ。

車の鍵を閉めて、すぐ歩きながらリュックの腰にあるポッケに鍵をしまい、
チャックを閉めた記憶がある。

そのチャックは下山後もホボきちんと閉まっていた。
とすると落とすとしたら、鍵を入れた場所か・・・。
駐車場の近くの可能性大!!

車の周りを見回すと・・・
アッター━━━━\(゚∀゚)/━━━━━!!!
車の横にあったテーブルの上に鍵がポツンと置いてあったのです。

多分落ちてたキーを、心優しいどなたかが拾って
テーブルの上に置いてくださったのでしょう。
世の中捨てたもんじゃありません。
どなたか存じませぬか
本当に、本当にありがとうございました

教訓:鍵を歩きながら仕舞うのはやめましょう

さて、汗を流そうと
有名な「ほったらかしの湯」に行こうかと思いましたが
温泉パスポートを取り出して眺めてみると
10kmぐらいのところにあったので、そちらにしました。

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正徳寺温泉「初花
入浴料(600円)温泉パスポート使用につき無料
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施設も応対もなかなか良かったです。
私の好きなヌルヌルとしたモール泉
(シャワーもカランも温泉だそうです)
源泉38度とぬるめなので、
長湯が苦手な私も30分以上じーっくりつかっていることができました。
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温泉をでて上野原までシタミチ使用で無事帰宅。

その後芝刈りで帰ってきた○さんとモミーと一緒に
近所の焼肉屋でガーッツリ食べました。チーン。

山を降りてくると無性に焼肉を食べたくなるのは私だけでしょうか?

ちなみに翌日+翌々日はバッチリ筋肉痛でした。
日頃の1時間ばかりのウォーキング+ジョギングじゃ
山トレになっていなかったようです。( ・ω・)ショボン

そして、ルートを外したことと鍵を落としたこと
怒られると思いつつ、○さんにおそるおそる報告すると、
方向音痴なのによく独りで山に登ると常々思っていたそうであまり驚かれませんでした。鍵については見つからなかったらどうするつもりだった?と冷静に言われマシタ。

そんなこんなで、反省の多い今回の山行でしたが、
これに懲りず、次への糧にしようと思います。

■万歩計データ■
歩数:23,685歩(内しっかり歩数:15,575歩)
距離:13.02km 
消費カロリー:499kcal


☆山でであったお花たち☆
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by arizou0903 | 2007-07-12 12:58 | 山登り