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by arizou0903
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初日:荒島岳(ハプニング編)~敗退~


すっすでに、ベルトの穴はモトにもどり
体重も戻りつつあります。ピーンチ!!!

さて、今回の3連休(8月4日~4日)
白山+荒島岳を登るにあたり、頭の中は白山で満杯!!
百名山である荒島岳は
百名山を完登に向けてのオマケ的扱いでした。

<既に先行き不安、厚い雲に覆われた荒島岳方面>
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荒島岳日帰り、白山1泊2日にして、
初日に荒島岳に登るか、最終日に荒島岳に登るか
1週間天気予報とニラメッコ。

日曜日と月曜日のほうが天気が良いということで、
初日の土曜日に荒島岳に登ることにしました。

しかも、一般的なルートである
勝原(かどはら)スキー場から登るルートは往復5時間45分

○さんが登山地図で見つけた姑息な林道を使って登る
佐開ルートは往復3時間ちょっと
林道も4WD通行可能ということで、道の状況をよく調べることなく
このルートをチョイスしたのでありました。

朝2時半出発・・・松本経由で安房トンネルを抜け
岐阜高山経由で福井へ到着したのは朝9時過ぎ。

林道入り口には電話ボックスを再利用した登山届
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一台紅葉マークの対向車
ちょうどすれ違いができるところだったので、こちらが左に寄って待機。
紅葉マークがすれ違い、
私たちが車を出そうと右によりながら進んだところ

ゴフッ!!!

ん????ゴフッ???

なんと相手(じーさん)の車が側溝に落ちました。しかも前後両輪orz

牽引ロープを出して、助けようとしたところ、
私たちの後ろからダンプ登場!!
運転手さんが、「どないしたん?あっ落ちたんか!」

我が家の牽引ロープを持ち、ダンナと運ちゃんが喧々囂々やっている間
じーさんは一人、何をする訳でもなくウロウロ徘徊。
止まっているうちの車をみてジィさん一言

「右に寄り過ぎなんだよ」

うちの車が右によっていたので「落ちた」と言わんばかり。

オイッ!!何をおっしゃるウサギさん。
すれ違った後に、右に戻って進もうとしたのですが?
ジジィじーさんの車、タイヤツルツルだし・・・

まっ大人ですから、かるーくシカトしておきました。

さて、ダンプの運転手さん
「やるときはやりまっせ!」とダンプに書いてある文字のとおり、
的確な指示により、じーさんの車をサクっと牽引して救出。

じーさんの車を通すために
「オレが下がるわ」とダンプに乗り込みバックしていった。
カッコイイぞ。

さて、気を取り直して林道を進んでいきます。
整備されているものの、片側は絶壁のすれ違えない道は手に汗握ります。
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そんな中、ついにダートとなりまして・・・
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そのうち、草もボーボー
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挙句、道に木が進出し車のボデーをスリスリorz
もはや道とは言えない状況・・・
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私ビビリ度MAX!

ようやっとUターンができる行き止まりにたどり着く。
ここが登山道の入り口?・・・と○さん調査しにいくが
どこも草に囲まれて看板おろか踏み後もない。

どうやらどこかで道を間違えてしまったようです。
もちろん、即撤退。

結局、意気消沈+心神喪失状態の私たちは、
正確な佐開ルートを調べる気力も無く
車の底に沢山の草のお土産をつけて
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勝原スキー場の駐車場に到着。
広い駐車場ですが、車は6台程しか止まっていません。
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下山してきた男性が雨具を脱いでいた。
今から登ったら5時には降りてこれそう・・・。
天気はイマイチですが、幸い雨は降っていない。
悩んだ挙句、登ることに決定。

準備をして11時40分過ぎ出発
ここにも電話ボックス登山届け
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ゲレンデの中を直登します
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気温28度湿度が高い中、登りはじめるとすぐに汗が滝のように出て
あまりの暑さと汗に意識が朦朧としてきました。頭も痛い気がする。
こんな状態で、あと5時間は歩けない。
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登ること30分で○さんに撤退を申し出て、12時30分下山。
たった50分なのに、Tシャツがビタビタになるほどの汗をかきました。

着替えて、冷房にあたっていたら現金なものでお腹がすきました。
福井といえばお蕎麦らしいので、

行き当たりバッタリ越前大野駅近くの「福そば」へ→詳しくは後ほど
食べ終わるとバケツをひっくりかえしたような大雨。
山に登っていたら、どうなっていたことか・・・。

さて、今後どうするか
1.荒島岳はあきらめて、白山1泊2日だけにする
2.欲張りプランで荒島岳のあと、白山のテント場まで登る

明日起きてみて、がんばれそうだったら2にすることにして
今晩の泊まるところ(キャンプ場)をどうするかを含め考えることに。

その前に汗を流すためにひとっぷろ
勝山温泉センター水芭蕉
(1名500円)
露天風呂はありませんでした。500円だから許します。
ノンビリ入って汗を流した後、○さんが一言!
「ホテルに泊まろう!」
密やかに、この暑さではテントで熟睡できないのではと思っていたので
ラッキーこのうえありません。

15時温泉近くの国道沿いのホテルに飛び込みチェックイン
早朝出発の予定なので、料金を先払い。

「地下1Fに大浴場がありますので、どうぞ」

ガーン、もうお風呂はいっちゃった・・・。ショック。

気を取り直して夕食と明日の白山の食材の買出しに行きました。
夕食は焼き鯖寿司、もずく酢、厚揚げ煮
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もずくは私の大好物
日本海のもずくはコリコリしててとっても美味しい!
焼き鯖寿司も鯖の身が厚く、とても美味しかった。

○さん20時消灯、私はもったいないので、大浴場にはいり21時消灯しました。

つづく
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by arizou0903 | 2007-08-08 06:56 | 山登り