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by arizou0903
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テクニカルプライズ検定記 No.4 受験編(菅平高原スキー場)


すっかりご無沙汰してすみません。
期末の多忙と、歓送迎会が続いたりでなかなかブログを覗けませんでした。
先週の5日、日帰りスキーの予定でしたが、
いろいろあってお花見ハイキングゥ~にいってきました。

そのお花見ハイキングゥ~レポの前に・・・

覚えていらっしゃるでしょうか?

3月中旬のテクニカル受験の記録です。

事前講習編 → こちら

私より、○さんのほうが
テクに対する執念が強かったのでしょうか?
○さんテク合格の喜びは日に日に増していったようです。
日頃私のblogに無関心のクセに
合格した後、会社から帰宅しての開口一番が
「コメントきてる??なんて書いてある???」
熱心に皆様のお祝いコメントを読んでおりました。

えっ?私の喜びのピークですか?
○さんと私の番号が呼ばれた瞬間
でした。ハイ。

さて、前置きはさておき、変態記録いきます。
長いので、適当に読み流してください。




☆ 受験記録 ☆

------------
2008年3月23日(日)
天候:曇り
滑走日数:35日
------------


受験当日の朝
前日のイナバウアーコケで背中がイタイです(o´_`o)ハァ・・・
でも、背中を伸ばしている分には痛まないので
姿勢良く滑れて良いはずです!(ポジティブシンキングの薦め)

さて、今回、二人とも板は1本で勝負です。
○さん : 08salomon 3V 165cm
のんすけ: 07salomon 3V 155cm


師匠に「えぇぇぇ!板イッポン勝負ぅ??それはないでしょーー」
という助言は・・・

聞き流しましたψ(*`ー´)ψ ゥヶヶ

なんて弟子たちとお思いでしょうが、
言うこと聞かないのはいつものことです(。-∀-) ニヒ♪

緊張してないのですが、
オナカを壊し5回程トイレに篭りました。
エェ、やはり精神的なものかと・・・(笑

オナカをカラッポにして

イザ!受験会場に向かいます。

前日コケて背中を痛めた私の体をいたわって
○さんゲレンデまで板を運んでくれました。
ホントやさしい。ε=ε=(ノ≧∇≦)ノ
f0065941_2161921.jpg


受験者はテクニカル97名、
クラウン32名とかるーく100名越えました。
f0065941_2172428.jpg

最初にテク受験したアサマ2000(受験者130名) レポは → こちら
待ち時間が非常に長く、終了したのが16時前。
心底疲れきったことを思い出し、気分が重くなりましたが

心配ご無用

ここからが菅平のすごいところでした。
A班とB班2つのチームに分けて2つの種目を同時進行。
ジャッジはA班3名、B班3名の計6名体勢。

(ただしローテーションはありません)

私たちは  
総合滑走 → 大回り(整地)→ 中回り → 小回り(整地) → 大回り(不整地) → 小回り(不整地)
もう一方は 
大回り(整地) → 総合滑走 → 小回り(整地)→ 中回り → 小回り(不整地) → 大回り(不整地)

同時進行のおかげで、待ち時間は思ったよりなく
モチベーションを保つのに丁度いい待ち時間でした。
緊張するヒマもなく
淡々と着々に進行していきました。

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【検 定】
1.総合滑走
天狗ゲレンデは上部の急斜面は右にねじれていて、
斜面の変わり目から左にねじれるというイヤらしさ。
<天狗ゲレンデ>
f0065941_21768.jpg

東南斜面で朝からザブザブの雪質。
脚をとられないように、
しっかり両足に乗って走らせることを意識。
小回りギルランデをいれようか迷ったのですが
失速しないように、小回り抜きです。
大回り→中回り→大回り構成
自分的には納得の滑りです。


2.大回り(整地)

硫安がきいた、きれいな一枚バーン。
師匠のアドバイス通りに
長い板でも良かったかなーと思ったりしましたが、もうオソイ。

ガッツリトップコントロールでいきま~~~す!

板が短いので
・ターン切り替えを早くしすぎない、
・キチっと縦に板を落とすこと
・ターン後半は外脚を前に動かす!
・ターン弧は大きめで
最近、左ターン前半で急激なエッジングをしてしまうので
急斜面にはいる斜面変化は右ターンから入れるようにイメージして滑り出す。
自分的にはイメージどおり滑れました。
○さんも「すごく良かった!」って言ってくれた満足の一本
イメージするって大事だなと思った一本デス。

3.中回り
総合滑走と同じ天狗ゲレンデは日光にさらされてさらにグダグダな雪。
・とにかく失速しないように、前へ前へを意識
・エッジングはソフトをこころがけました

が、○さん曰く
「ちょっと縦目でエッジたてすぎ。75は出るだろうけど、加点は無理だな
はうぅぅぅ。

4.小回り(整地)
前日の事前講習では真ん中にラインができあがっていてしかも荒れていた。
硫安がきいてるところと効いてないところのミックスなので滑りづらいと判断。
○さんも誰も滑っていなそうな斜面右隅をチョイス。
・焦らずしっかり回しこむこと
・ターンの切り替えはベンディング(抱え込み)
・急斜面への変わり目で体が遅れないこと


雪質はグサグサでしたが、
そのおかげで板が雪に食い込みきっちり回しこめました。
斜面の変わり目で一度板が先走り体が遅れてしまったけれど、
全体的には納得の滑りができました。

5.大回り(不整地)
バーンは益々柔らかくなっています。
中回りのスタート近辺の斜面の替わり目の荒れたところで
脚をとられる人が続出。
斜面の変わり目をいかにうまくこなすかがポイントになりそうです。
・急激な加重・エッジングは避け
・とにかく落ちていくことを意識

○さん曰く、落ちてくる感じが出てて良かったとのこと。

6.小回り(不整地)
昨日にまして見事な深~~~いコブ
出来上がっていていました(´・ω・`)ショボーン
滑走前コースインスペクションをさせてもらえましたので
しっかりコブつぶし!(笑
一つ浅いラインのコブを発見したので、ここを行くことに。
○さんは深いコブを選んでアグレッシブにガッツリ攻めていった。
私は何が何でも1点マイナス止まりにしなければいけません。

絶対に「発射しない!止まらない!完走する!」
と心に決めてコブへ。
浅めのコブは意外と滑りやすく、無事平穏に完走。
もうちょっと攻めればよかったけど、まぁ自分の実力です。

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最後の小回り不整地で進行にゴタつきがありましたが
13時半過ぎに無事に競技終了。
ゴタつきがなければ13時には終了していたと思います。
人数の割りにスムースな運営にビックリしました。
(ゴマスリゴマスリ・・・シツコイ(笑)

背中が痛いので、結果発表の15時まで宿に戻ることに。
スキー学校の下に置いてあったザックを○さんが取りにいってくれたのですが、
そこで○さんスキー学校の2階にいる誰かと話してガックリと頭を下げた。

聞くと、しんじが二階から顔を出して
「○さ~ん、中回りどうしたんですか?
いつものようにガッツリ滑ってほしかったです。
 のんすけさんのほうが良かったですよ
と言われたそうで一気にドヨヨ~~ンと凹んでしまった。

そんな私も、不整地小回りは点が出ていない手ごたえあり!
(どんな手ごたえ?)
加点が出る可能性がありそうな種目は、整地大回りかなぁ。
どうか加点が出ていますように!

結果発表は15時と言われていましたが、
終了がちょっと遅かったので遅れると思い込み
板をチューンナップして
15時頃宿を出たら、総評が始まっていました。

ダッシュ!!!!!ε=ε=ε=ε=┏(; ̄▽ ̄)┛
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【A班検定員の師匠の総評】
(遅れたので、途中からですが)
・悪雪の中、板に乗ってこれる人が少なかった
・今回常連の方が何人か受験されていましたが
 このような悪雪の中でも抜群の安定感がありました

(これって私たちのこと??ヾ(*´∀`*)ノ゛キャッキャッ )

これもひとえに、スクールに通った成果ではないかと(場内笑
今回残念な結果な人も、
スクールに通うことが合格の早道と思うので、
是非ともスクールにはいってください
(場内爆笑

【B班検定員しんじの総評】
このような悪雪の中でも同じようにしっかり加重してくることが大切。そういう人が少なかったのは残念でした。
どんな雪質でもしっかりとしたエッジングとポジションで
安定した滑りをしてください。


【結果発表】
張り出しだけかと思ったら番号を呼び上げられました。

自分の滑りは全て出せたので、
「不合格」でも悔いはないと思っていました。
自分より○さんに合格してもらって、
次回からサポートしてもらおうと思っていたんですが

「テクニカル合格者<省略>62番63番、64番、65番<省略>以上12名です。」

夫婦二人揃って合格するとは・・・本当にビックリしました。
盆と正月がいっぺんに来るとはまさにこのこと053.gif


テクニカル 12名/97名
クラウン   1名/32名

「クラウン合格者 9番 以上です」、ため息が流れました。

点数は↓コチラ
f0065941_2122961.jpg

って見えませんがな(笑

【のんすけ】
大回り(整地)  76
大回り(不整地) 75
中回り      75
小回り(整地)  75

小回り(不整地) 74

合計 450点

【○さん】   ○さん
大回り(整地)  75
大回り(不整地) 75

中回り      74

小回り(整地)  75
小回り(不整地) 76

合計 450点

どちらも仲良く450点ピッタリ合格☆(/∀\*))キャハ♪"

ダメだと思った不整地小回りはやっぱり点がでず、
いけた!と思った整地大回りでキッチリ加点がつきました。
自分の滑りの判断も、ナカナカ冷静じゃないか。と、自画自賛。

しんじに怒られた?○さんの中回りは74点。
○さん、この4回の受験で一度も点数が出なかった種目
またしても、点がでず、
これまたガーックリきてました。

私は全種目で75だしたことあるっていう意味では
○さんより勝っていたかしらーん(笑

さて、わたしたちの前後の上手だと思った受験者さんは
6点オーバー・9点オーバーの余裕合格。
本当に柔らかい滑りをしていたので、加点も納得です。
ああいう柔らかい滑りしたいなぁと思いました。

【師匠の評価】

○さんに向かって開口一番
「ちょっとぉ!!どうしたの?コブうまくてビックリしたよ!どこで覚えたの?」
一度失敗してアリャ!っと思ったそうですが、
失敗した後の次のコブの入り方が抜群だったそうです。

ちなみに私の不整地、
前半は「おっ!良いじゃない!!」と思ってみていたのに
ダンダン過度な圧抜きがはじまって最後失速したとのこと。
あー、最初のペースでいけばよかったのか。
完走したいとヒヨったのが原因でしょう。これも実力。

最後に二人ともこのザブザブの雪質の中でも安定感は抜群だったと
再度お褒めいただいた。
うれしーと喜んだのもつかのま。
「やっぱりここで(練習を)やってる人は違うね。」と師匠。
それって結局、指導している自分のこと褒めてるってこと?

でも、そのとおりでございます!(笑

本当に師匠の教えのおかげで、ここまでこれたんだと思います。

そんなこんなで、受験レポ終了!
最後に感想をば述べたいと思います。
もう少しお付き合いくださいませ。
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by arizou0903 | 2008-04-09 21:47 | テクニカルへの道